[Web制作日記#5]「CSS設計の教科書」を読み終わった。
Web制作日記も第5話になります。(時間が経つのはえ〜)
今日は「CSS設計の教科書」って本を読み終わったので
- CSS設計の教科書の感想
- CSSについて思うこと
の2つを書いていきます。
薄いけど内容が詰まってる良い本だったよ!
いつも通りぐだぐだ思ったことを書くので、軽い気持ちで読んでいただければ嬉しいです。
CSS設計の教科書を読み終わったよ!
↑の本を読み終わりました〜
いや、CSS設計難しいんやが、普通に実務で使えるか不安なんやが笑
また、Xにも終了投稿したよ(反応ありがとうございます)↓
この本のレビューチックな感じで
- 薄い割に内容が詰まった良い本
- プログラミングの原則とCSS設計似てるの多かった
- 正直、あんま覚えてないかも笑
の3つを書いていくよー!
薄い割に内容が詰まった良い本
先に言っておきますが、ディスってません笑
CSS設計の教科書薄かった(200ページちょい)のですが、かなり厳選された内容だったと初心者ながらに思います。
直接的な答えは載ってなくても、ヒントがいっぱい載ってたよ!
また、「修正に強いCSS」を書く方法を一貫して解説してあったので、目的を見失わずに読めました。
文体やレイアウトも読みやすかったです!著者に感謝ですね。
プログラミングの原則とCSS設計似てるの多かった
これはCSS設計についてですが、プログラミングの原則と結構似てるところがあったなと思います。
知らない人はごめんなさいですが
- 単一責任の原則
- カプセル化
- 共通化(DRY)
- オブジェクト指向
などが挙げられます。
できることは違えど、やっぱりコードな以上は考えることが一緒なんだなと感じました。
なので、そんな手法が!?とびっくりする箇所は少なかったですね。
正直、あんま覚えてないかも笑
「読み終わった!」とか言っといてなんですが、正直あまり覚えてません笑
ちょっと言い訳させて欲しいのですが
- フックを作ってる(そういえば、書いてあったな〜みたいな)
- CSS設計はもう一冊本を読むつもり
だからOKでしょう!!笑
いや〜ここだけの話ですよ。
まぁ、またCSS書くときにげっそりなりながら頑張ります。
CSSについて思うこと
せっかくCSSについての本を読んだので、「CSSについて思うこと」をぐだぐだ書きます。
CSSについて思うのは
- 普通に難しい
- 学ぶこと、影響範囲が膨大すぎ
- 画面で変化わかるの嬉しい
の3つです。
バレましたか…CSS苦手なんです。
それでは、見ていきましょう!
CSSって普通にむずくね?
いや、普通にCSS難しいんやが?
デザインが苦手な僕みたいなやつには特に、CSSは難しく感じます。
ただ、難しいのですが
レイアウトが整うのって、美しくて好き!
って思ってます。
いや、オシャレなWebサイトとかってテンション上がるじゃないっすか。
なので、CSS自体は好きなのでこれからも学習を続けていきたいです。
CSSって膨大じゃね?(色々)
いや、CSSって色々膨大じゃね?
例えばですが
- 学習する範囲
- コードの影響範囲
- フレームワークとか周辺ツール
などなど…もっとシンプルにしてと思います。
なんか聞くところによると、CSSってどんどん進化するので学習し続ける必要があるみたい。
まぁ、それ自体は良いのですが…初心者殺しですね。
画面で変化わかるのよくね?(笑)
CSSみたいなフロントエンド系は画面で変化がわかるの良いっすね!
しかも、CSSは「検証」ツールでデバッグもしやすい
なので、開発自体はしやすいな〜って思います。
とはいえ、バックエンド触っててもログに出力すれば良いだけですが…(わからない人、ごめんなさい)
オイラもオシャレなサイトをこれからいっぱい作りたい!
次回:学んだことのアウトプット第一弾
CSS設計完全ガイドを読み進めるのですが、分厚くて時間がかかりそうです。
なので、次回は学んだことのアウトプットをしていくよ!
全3回で最初の記事は「HTML&CSS」について書くつもりです。
お楽しみに!
P.S
6話書いたよ〜↓