[Web制作日記#3]「WordPressデザイン教科書」を終えた!
ここまでスパスパ順調に進んでおります、ベアさんです。
今日は3日目で「WordPressデザイン教科書って本を終えたよ〜」って話をします。
中には…
おい、順調すぎてつまんないよ!
って人も出てくるかも。(そんな人いる?笑)
まぁ、日記やから許してねっていう免罪符を使わせていただきます。
ちゃんとうまくいかないところも書くから!
Web制作でこれから稼ぎたい人、一緒に頑張りましょう。
「WordPressデザイン教科書」を終えた
↑次はこの本、読み終わったよ〜
Xにも投稿した(反応くださった方、ありがとうございます!)↓
結論だけ言うと、「読みやすい+網羅性」があったので僕の評価は高めです。
読んだ感想として
- WordPress…完全に理解した(フラグ笑)
- どの本も大体同じこと書いてるな〜
などを書きますね↓
WordPress…完全に理解した(フラグ笑)
前にもう1冊WordPress系の本を読んだのですが(気になる人はこちら)、それと合わせてWordPressは完全に理解しました笑
仕事でWordPress使うってのは
- HTMLとCSS, JSを使ってモックを作って
- それをWordPress用にコード変換→公開
- あとは、プラグインなどで細かなところをいじる
こんな感じかな?と思った。
(まぁ、そんな単純な話ではないだろうけど…)
若干冗談挟んでますが、WordPressで大事なところはなんとなくわかりました。
写真とか多めで読みやすかった
サンプル画像や動きの画像が多くてとっても読みやすかった印象です。(しかも解説ありで)
写真とか撮って加工するのって、地味に大変っすよね…(ブロガーの嘆き笑)
また、「デザイン」教科書とあるぐらいなのでレイアウトも綺麗だった。
おい、エンジニアの技術書も参考にしろ!!って思うぐらい笑
コードの解説が丁寧で良かった
この本の特徴は「コードの解説が丁寧」だったことです。
前回のWordPress本ではコードの意味があまりわからなかったのですが、この本のおかげでちょい読めるぐらいになりました。
しかも、PHPとかのプログラミングも巻末で丁寧に解説してあったよ!
なので、プログラミング初心者でも読みやすそう。
ちなみに…コードの意図がわかって嬉しかった時にした投稿です↓
どの本も大体同じこと書いてるな〜
WordPress系の本は書いてることが同じことに気がついた。
例えば、
- 基本的なテーマを作成する
- プラグインを活用する
- ブロックエディターを使う
などが挙げれる。
繰り返し出てくるってことは大切なことなので、きっと実務でもよく使うはず。
個人的には良い感触ですね。方向性は間違ってない気がします。
PHPを触ってみて思うこと
普段システム開発をしていることもあって、プログラミング基礎と特徴はわかってるつもりです。
ただ、実務でPHPをしっかり使ったことがないので、PHPもレビューしていきます。
書くのは
- PHP…若干お堅い印象
- 嫌いじゃないけど、好きじゃない感じ
の2つです↓
PHP…若干お堅い印象
僕、学習する中で一つ思ったことが…
PHPって若干お堅いよね?
ってことです。
僕の好きな言語のRubyと比べた時に文法の制約とかきっちりしてるな〜って印象です。(いや、Rubyが例外ってのもあるけど。)
ただ、型がついてるわけじゃないので「若干」って評価をしています。
ラーメンでいうと、背脂普通やけどカタメン笑
ラーメンで例えるならPHPは「背脂普通やけどカタメン」ぐらいお堅いです。
どゆこと?
とみなさん思ったでしょう。
たとえてる僕も、いまいちわかりません笑
要するに、普通に食べれる(使える)けど、ちょっと違和感がある。ってイメージです。
ようわからん人は、記憶から消してね笑
嫌いじゃないけど、好きじゃない感じ
そですね…PHP全体の評価は「嫌いじゃないけど、好きじゃない感じ」です。
学校のクラスにも「別に嫌いじゃないけど、好きじゃない」女子っていたよね。
PHPはそんな女の子だよ笑
わけわからん例え2連続で読者を混乱させてますが笑、まぁPHPもぼちぼちやっていきます。
ただ、実際に使ってみて言語の良さとかがわかったら好きになっていくのかなと思ってます。
次回:学習時間取れない問題にぶつかる
はい!4日目にしてようやく詰まりました〜
「学習時間が取れない問題」はみなさん一度はぶつかったことあるはずです。
その学習時間が取れない問題が起こってるので、そのことをグダグダと書きます。
次回もお楽しみに!
P.S
4話書いたよ〜↓